あなたにピッタリの漢方薬で、更年期を乗り切ろう!

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漢方が更年期障害に効くってホント?

更年期障害というと、ホルモンバランスを整える為に、ホルモン補充療法が有名です。
これは閉経前後になり、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少し、バランスが崩れるために、ホルモンの補充を開始するのです。

 

ただし、服薬する薬によっては副作用があったり、服用する薬の数が多い人などには、漢方薬が適用されることがあります。
漢方では【気(き)】【血(けつ)】【水(すい)】から、身体の不調を探るのが基本です。
更年期障害は、気や血の不調から来ているとされています。

どんな漢方が治療に使われるの?

漢方薬はアナタの症状によって、処方される量も種類も変わります。また、漢方は副作用も少なく、複数の症状に対して効果が現れるので、それが大きなメリットと言えるでしょう。
そして、漢方の世界ではアナタの【証(しょう)】によって治療方法を決定します。
この【証】というのは、体質や不調のことを指す、漢方の用語です。

 

具体的に更年期の漢方として利用されるのは以下の3つです。

 

  • 実証タイプ
  • 中間証タイプ
  • 虚証タイプ

実証タイプはこんなお薬がオススメ!

更年期障害の症状に、便秘・月経不順・肩こり・腰痛などがあり、精神的なストレスにより、不眠、イライラがある場合は、実証タイプです。

 

【桃核承気湯(とうかくじょうきとう)】
【柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)】

 

こちらの漢方薬が良いでしょう……。

中間証タイプはこんな方!

症状に頭痛、のぼせ、めまいなどの症状があり、軽い精神的な症状がある場合、こんな方は中間証タイプです。
もっとも更年期障害で多いタイプ。

 

【加味逍遥散(かみしょうようさん)】
【桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)】

 

この漢方は更年期障害によく処方され、効くとされる漢方です。

虚証タイプはこんな症状が…

疲れやすく、冷え性であり、貧血状態。また、鬱やイライラなどの精神的、体力的に落ち込んでいる傾向があるタイプです。

 

【当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)】
【抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)】

 

この辺りの漢方がお勧めです。