更年期障害を予防するとっておきの方法

MENU

中年女性にとって大変つらい「更年期障害」。ほてりや発汗、動悸、めまいなど身体的にも精神的にも不調を訴える人が多いです。閉経後にくるこうした更年期障害は女性ホルモンの乱れが原因ですので、なかなか自発的に発症できないようにするというのは難しいものです。

 

しかし、ある程度症状が軽減できる予防方法というものがあります。ここではそれを見ていきます。

食生活

甘いものばかり食べていたり脂肪分が多い食事など食生活の乱れは自律神経やホルモンバランスにも悪影響を及ぼします。更年期障害の予防には、野菜を多く取り入れるなど栄養バランスのよい食生活がどうしても必要なのです。特に野菜に含まれるビタミンB1やCあるいは大豆由来のイソフラボンは更年期障害を改善する働きがあります。これらの食品を積極的に取り入れて、食生活全体を見直してみましょう。

運動

適度な運動は副交感神経などの働きを強め、イライラといったストレスの緩和にも繋がります。軽いジョギングなどの有酸素運動の他、筋力トレーニングなども効果的です。筋力トレーニングはホルモンであるテストステロンの分泌が増える上、老化予防やダイエットにもバッチリです。

睡眠

睡眠不足や中途覚醒などにより満足な睡眠が得られていない状態が続くと、女性ホルモンの分泌にも悪影響を及ぼします。また不眠は幸福感を得るセロトニンの分泌量も減ってしまい、イライラや憂うつ感が増し、更年期障害の症状の悪化に拍車をかけてしまいがちです。よりよい睡眠を得るためにはメラトニンとい脳内物質の分泌をあげる事が必要で、太陽の光を浴びたり適度な運動する事が求められます。

サプリメント

更年期障害の症状が現れ始めましたら、ホルモンバランスを整えてくれるサプリメントの活用を考えましょう。
これらは薬局などで医師の処方箋なしで購入できますので、是非活用したいですね。

禁煙

もし喫煙している場合でしたら、禁煙も心かげてみましょう。タバコは様々な疾患の元になりますが、ホルモンバランスを乱して更年期障害を悪化させる事も研究で判明しています。更年期障害に禁煙は必須とも言えます。

 

 

このように日常生活から予防できる更年期障害。周囲のサポートや理解も必要で、これらでつらい症状を少しでも緩和できるように努めましょう。